水上文『クィアのカナダ旅行記』——見えないものに気づくこと
水上文さんの『クィアのカナダ旅行記』、こは酔いのことを文中に書いていただいたご縁もあり、なんとご本を頂戴してしまった。
ご本をいただいたのは、仕事の進行が爆発してわたしの頭がわやわやになっていた時期なのだけど、水上さんの文章がとても読みやすいので少しずつ読んでは休み、また最初から読み……を繰り返して、読むたびに何度も感想を書こうとして、しかしわやわやすぎてまとまらず、筆を擱いてきた。
とにかく水上さんの文章がうますぎる。みんなこの本を読めばそれでいい。これ以上わたしが何か言うのは野暮では? わたしがまごまごしている間に、たくさんトークショーも行われてきたし。もうすべて言及されてきてるのでは。
しかしこの本を褒め称える文章はいくらでもあってもいいのではと思うので、拙いながらふたたび筆を執らせていただいた。
水上さんの文章がうますぎる
大事なことなので2回言いました。既読のみなさま、ファンのみなさまには周知のことだと思うので、わざわざ2回も言うのもどうかと思いますが……。
水上さんの批評にしろ、エッセイにしろ、いつも本当に明晰で読みやすいのです。水上さんの文章のすごさは無数にあるけれど、「複雑なことを複雑なまま、わかりやすく冴え冴えと、そして親しみやすく」書かれているのが本当にすごい。
『クィアのカナダ旅行記』は、タイトル通りクィアである水上さんの二度にわたるカナダ渡航にまつわる記録である。
水上さんが、パートナーであるタマさんの在住地・カナダを訪れ、二人で一緒にプライド・パレードに参加したり、クィアのお店を訪問したり、ビアバー巡りからカップルセラピー、親しい人たちとのホームパーティが開催されたり……とエピソードが盛りだくさん!
そして、それらのエピソードを読んでいると、水上さんの視線がいくつもの縦軸と横軸を伴い、糸のように張り巡らされて、まるで自分が最初からそう見ているように旅の風景が立体的に浮かび上がってくる。
時間が縦軸なら——クィアたちが今までずっと続けてきた抵抗活動の歴史、その土地に息づく活動や制度の歴史、そこに今住んでいるさまざまな人たち・お店の歴史、日本からカナダへ移住して長年暮らしてきたタマさんの歴史、そして水上さん自身の歴史がそっと重なっていく。
そしてもちろん、旅行で広がる空間的な横軸も——パレードにも日常にも〝どこにでもいる〟さまざまなクィアの人たち、差別と戦いながらも生活を楽しむさまざまなマイノリティの人たち、掲げられたプロテスト、ビアバーですれ違う人たち、タマさんやタマさんの友人たちとの交流、そしてカナダと日本を移動し、カナダから見たアジア・日本/アジア・日本から見たカナダについて考える水上さん自身。
きっと旅行体験としてはそのすべてがワッと押し寄せるように、あるいは混ざり合って起こってくるものだと思うのだけど、水上さんの文章で読むと、水上さんの目を借りて、それらが連綿と続く糸のように、それぞれのつながりと交点とがはっきりと、あざやかに、ありありと見えてくる。
クィアやマイノリティについて知りたいな、クィアの人の視点を身近に感じてみたいなという人ほどぜひ読んでほしい。カナダのブリュワリーやビアバーについてもたくさん載ってるよ。
「クィアで良かった」
この本を読んだ人は「なるほどクィアの著者ならではの視点だ」と思うのだろうか。それとも「意外と〝ふつう〟なところも多い旅行記だ」と思うだろうか。どちらもすごくありそうに思う。
『クィアのカナダ旅行記』は高校生時代に友人と打ち明け話をしたマクドナルドの記憶からトロント・プライドのトランス・マーチまで、そして、恋人とのおしゃべりやお互いの視点の違いの話から未だ続く虐殺とピンクウォッシュのことまで書かれている。
多くの人が自分との共通点を見出しうるエピソードもあれば、多くの人が経験したことがないこと、また見過ごしてきたことについて、平明で巧みな筆致で綴られている。
クィアはどこにでもいる〝ふつう〟の人なのであり、しかし決して〝ふつう〟と言い括れない歴史がたくさんあったし、今も〝ふつう〟から弾き出されるような事態が厳然とある。いかにもクィアな装いの人もたくさんいれば、〝ふつう〟の中に埋没している人もたくさんいる。その両方が、水上さんの透徹な視点で明瞭になっているから、そう思えるのだと思う。
水上さんは後半のあるエピソードの中で「クィアで良かった、と思った。」と綴っている。わたしは、クィアやマイノリティの差別と抵抗の歴史、そして今行われている数々の取り組みや、親しい人たちやすれ違っただけの人を含め、生き生きとしたクィアたちの姿を伝えようとする水上さんの、その一言が読めてよかったと心の底から思う。
そして、クィアやマイノリティの人たちが安心して居心地よくいられる空間の大切さをあらためて痛感する。
見えないものを見つけることの難しさ
水上さんはこれほど明瞭に〝見えて〟いるのに、エッセイが後半になればなるほど〝見えていなかった〟そして今もなかなか〝見えない〟ことへの言及が増えてくる。
見えないものがそこにあると気づくことはとても難しい。
水上さんの目を共有してもらったからこそ、読者のわたしたちにも〝見えていない〟ことに気づくことができたというところは大きいのではと思う。
わたしたちが何を「見る」ことができるのかは、あらかじめどんな考えを無意識に抱え込んでいるかによって、ずいぶん違う。
(中略)
可能性が確かに身近なものとして存在していないと、目の前に存在していたとしても見ることができないのだ。
(※引用者註:下線部の本来の表記は傍点)
「可能性が確かに身近なものとして存在」するというのは、自分が実際に当事者として体験したことはもちろん、水上さんがタマさんの隣でタマさんの言葉を聞いて感じられた感覚や、エッセイや物語の中で心を動かして「身近に感じた」ものも、そこに含まれるのではないか。
可能性を身近に感じることなしには、見えてこないものがある。
だからこそ、可能性を身近に感じたときに見えてくる世界があるはずだと、いつも思っていたい。「そんなものあるはずない」と思いこんで、人の話を突き放したり、知るのをやめることで、どんどん見えなくなるものが増えていくから。
情報のあふれる社会で常に知り続けることは難しいけれど、必要な制限やお休みをとることと、かたくなに閉じることはちがう。自分の見えないものについて語る、真摯な言葉に心を開いていくことを忘れたくないと思う。
カナダのビアバーガイドとしても最高
水上さんとパートナーのタマさんは、旅の中でいろんな醸造所やパブやバーを訪ねている。カナダのビールが飲めるお店には、インクルーシブ/バリアフリー/オールジェンダートイレが当然のように設置されていたり、女性をはじめとしたマイノリティに支援的な言葉が掲げられていたり、クィアやマイノリティの人たちが楽しそうに飲んでいたというくだりがあり、「ほら!! あるよ!! 現実に!!」と読んでいて声が出た。
ビールのおいしそうな描写(時には選択ミスの感想も。これ、実際飲むときにはとても参考になる!人間一人が飲む量は限られてるからね…)とともに、たくさんのパブや醸造所やビールの紹介がされているので、ビアギークのみなさんも必見だ。
わたしが好きなのは「悪魔はマジで気にかけてる(The Devil Does Care)」という注意書き。優しい悪魔に守られて、みんな安心して楽しく飲みたいよね。
水上さんがビールにはまるきっかけは、パートナーのタマさんが『琥珀の夢で酔いましょう』のことを「ビールを飲んでおばんざいを食べたりしながら革命の話をしたい、というクィアの期待に応えてくれる漫画だよ」と勧めてくださったことかららしい。
このおすすめの言葉はわたしの心の宝物になっている。タマさん、水上さん、本当にありがとうございます。いつか一緒にビールを飲みながら、革命の話ができたらうれしいです。
未読の方はぜひ読もうよね。
表紙のイラストと装丁がすごくかわいいのでわたしは紙の本がおすすめだけど、電子書籍版もあるよ!
11/23の東京文フリでも買えるそうです!
ちなみにわたしも過去のZINEや新作ZINEと『クィアのカナダ旅行記』など、自分の本も色々と売る予定です。11/23はぜひブース【さ-56】にきてねー!!!!!🫶 https://t.co/BxkCvVeNYA
— 水上文@文フリ【さ-56】 (@mi_zu_a) 2025年11月6日
『琥珀の夢で酔いましょう』マッグガーデンでの無期限休止と続編のお知らせ
本日発売の月刊コミックガーデン12月号、そして11月14日にマグコミ配信予定の45話後編にて、『琥珀の夢で酔いましょう』のマッグガーデン(月刊コミックガーデンおよびマグコミ)での連載休止のお知らせをさせていただきました。
月刊コミックガーデンとマグコミに掲載されたお知らせ

まず最初に、なによりもお伝えしたいことは……
『琥珀の夢で酔いましょう』はまだ終わりません! 続きます!!
これからも続きを書いていくために、作家陣全員の合意をもって今回の判断をいたしました!!
ということです。
無期限休載の経緯
2024年8月よりマッグガーデン編集部の体制の変更を機に、さまざまなトラブルが多発し、連載が続行できる状態ではなくなってしまいました。
2025年4月〜8月の間休載が続き、単行本9巻の発売も遅くなりましたこと、大変申し訳ありません。
来月はこは酔い休載です。申し訳ありません🙇
— 村野真朱🏳️🌈🏳️⚧️『琥珀の夢で酔いましょう』発売中 (@murano_msh) 2025年3月12日
昨年8月頃から編集部との連携に不備が多発しており体調不良を起こしたため、お休みをいただくことにしました。
元気に続けていくために療養しつつ状況改善をお願いしている状態ですので、少々お待ちください!🍻
休載についてはこういった背景からです。
— 依田温🏳️🌈🏳️⚧️琥珀の夢で酔いましょう⑧発売中 (@yodanodoka) 2025年8月25日
再開に向け準備していたストーリーが、トラブルで全ボツになってしまいさらに心身不調が…ということもありました。
きちんとお知らせをしておらず、読者さんに不安な想いをさせてしまい申し訳ありません。勝手ですがもう少しお待ちいただけると嬉しいです。 https://t.co/DknlVpblaI
昨年8月〜休載中の間、読者のみなさまやご協力者のみなさまにご負担をかけることなく、マッグガーデンでの連載を継続する方法を模索いたしましたが、現状では連載続行は事実上不可能であると判断せざるを得ませんでした。
原作の村野真朱、作画の依田温さん、そして監修の杉村啓さんと三人で何度も話し合い、「この状況においては、続きをお届けできずにこのままお話を終了することが、読者のみなさまにいちばん申し訳ないことである」という結論のもと、これからも『琥珀の夢で酔いましょう』の続きを書いていくために、45話および単行本9巻をもって『琥珀の夢で酔いましょう』の「第一部完」とし、「マッグガーデンでの無期限休載」とする判断をいたしました。
日頃よりご愛読いただいているみなさまにはご心配をおかけして本当に申し訳ありませんが、新たな場所で始まる第二部を楽しみに、今少しお待ちいただけましたら幸いです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
こは酔い第二部スタートについて
準備のため今少しお時間をいただくことになりますが、来年1月14日の単行本9巻発売時には第二部のお知らせができればと思っています。(今がんばって全速力で準備しております!)
第二部開始の際、詳細はこちら↓の公式SNSでお知らせしますので、ぜひフォローしてお待ちください!!
今年からこちらの公式Xでたそビールも開催してます🍻
💫💃本日スタート🕺💫
— 【琥珀の夢で酔いましょう】公式🍺 (@kohayoi_beer) 2025年10月10日
ついに #たそビール 開催💪
本日20時から一斉乾杯TIMEです🍺
お好きなビール(ノンアルでも🙆♀️)
をご準備ください❣️
華金はぜひ七菜たちと
一緒にビールを飲みましょう🎵
\ネットプリント番号含む/
▼詳細はこちらからhttps://t.co/oWsEoxBhug pic.twitter.com/bkKuY3YyMp
単行本9巻、1月に出ます!
『琥珀の夢で酔いましょう』9巻は2026年1月14日発売予定です!
(こちらもめちゃがんばって準備してます!!)
マッグガーデンでの掲載話は9巻までの単行本ですべて読めます!!
なお、既刊1巻〜新刊9巻までは、引き続きマッグガーデンからの刊行となっております。(電子書籍も引き続きお読みいただけます)
これからもより多くの方にお読みいただけるようがんばりますので、新しい読者の方には第二部以降はもちろん、マッグガーデン版1~9巻もぜひお読みいただけたら嬉しいです!
そして、日頃より応援してくださっている読者のみなさまは、引き続きの応援とともに、ぜひ新しい読者のみなさまに既刊もおもしろいよ!とおすすめいただけたら幸いです!!
村野・依田から読者のみなさまへのメッセージ

追記(2026/01/05)
こは酔い9巻の予約が始まりました!1/14発売です!!(わかりやすく上記にも日付を明記しました)
発行部数的に予約がおすすめです〜〜!!よろしくお願いします!!
続編のお知らせは、1/14に当日発売の9巻と公式アカウント(@kohayoi_beer)で行います!フォローしてね!
— 村野真朱🏳️🌈🏳️⚧️『琥珀の夢で酔いましょう』発売中 (@murano_msh) 2026年1月5日
9巻予約受付中!どうぞよろしくお願いします〜https://t.co/ks2clr6bGB
特典情報はこちら
新連載『道端葉のいる世界』始まりました
本日発売のフィール・ヤング11月号より、新連載『道端葉(みちばたよう)のいる世界』が開始いたしました!
![実力派タッグが贈る新連載 [道端葉(みちばたよう)のいる世界]第1話 原作:村野真朱 作画:文川和海 水色のセーターとピンクのシャツを着て、笑顔で佇む主人公のイラスト。黄色、白、紫の紙吹雪が舞っている。](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/muranomasoho/20251008/20251008191423.jpg)
![実力派タッグが贈る新連載 [道端葉(みちばたよう)のいる世界]第1話 原作 村野真朱 作画 文川和海 大学1年生の葉は惚れっぽい。 今日も同級生にときめきながら、葉を取り巻く世界はどう広がっていく…? オーバーサイズシャツを着た主人公がはにかんでいる白黒イラスト。シャツの胸元にはパンダのポイント刺繍がついている。](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/muranomasoho/20251008/20251008191527.jpg)
わたくし村野、原作担当でございます。
約2年前から担当編集さんとああでもないこうでもないと言いつつ書き溜めていました。このブログで「いろいろ準備中です」「まだお披露目できないのですが…」とか言ってたののだいたいはこの道端葉のお話を書いていたのでした。
このたびお披露目できてうれしい!!
作画:文川和海さん、監修:三木那由他さんというすばらしいお二人をお迎えしております!お引き受けいただいてめちゃめちゃ嬉しい〜〜!という気持ちで毎回のお話を書いています。
ぜひお楽しみいただけますと幸いです!
🍁フィーヤン11月号本日発売🍁
— フィール・ヤング編集部 (@FEELYOUNG_ed) 2025年10月8日
特大新連載/村野真朱×文川和海「道端葉のいる世界」⁰https://t.co/o8qfdCB96q
哲学科に入学した大学生、道端葉。
惚れっぽい葉は同じ講義を受けている
高羅のことが気になるけど──? pic.twitter.com/12Ln5iqGb3
📖現在こちらのページから冒頭試し読みできます↓
村野真朱x文川和海『道端葉のいる世界』 - フィール・ヤング | FEEL YOUNG
フィール・ヤング、電子書籍でも買えるのが嬉しいですよね(読者としてよく電子で購入していました)
「最高」「ハチャメチャおもしろい」などのご感想をいただけたら元気が出ます!
よろしくお願いします〜
今年も乾杯! 『琥珀の夢で酔いましょう』特別企画 2025年版
うだるような暑さも落ち着き、秋らしい涼しい風が吹く、この季節がついにやってきました!
今年も『琥珀の夢で酔いましょう』の中で開催された「十月はたそがれのビール」を読者の皆様とともに体験できるイベントを行います🍺
華金+三連休で一緒に乾杯しませんか?
参加方法
期間中にXやInstagram等SNSで「#たそビール」をつけてビールの写真を投稿するだけ!
◼︎一斉乾杯日:10/10(金) 20時
◼︎開催期間:10/10(金)〜10/13(月)
みんなで乾杯したい方は一斉乾杯日、まったり楽しみたい方は開催期間中にご参加ください。
もちろんノンアルコールでのご参加も大歓迎!
ご飯やおつまみとのお写真もお待ちしております!
「十月はたそがれのビール」とは?
『琥珀の夢で酔いましょう』10話~14話で七菜たちが企画した居酒屋「白熊」でのクラフトビールイベントのことです。
乾杯ブロマイド配布
今年も作画の依田さんから新規描き下ろしの「乾杯ブロマイド」が到着🎊
ご参加が初めての方には過去のブロマイドも復刻配布いたします。
印刷方法はネットプリント公式サイトをご覧ください。
※1枚につき40円の印刷代がかかりますので予めご了承ください。
https://www.printing.ne.jp/support/mobile/print_manual.html
配布期間:10月8日(水)19:00~10月14日(火)23:59
- ◼︎2025年新規描き下ろし NEW
21472014
- ◼︎復刻配布1 2020年版(4枚セット)
22519291
- ◼︎復刻配布2 2021年版(2枚セット)
26835134
- ◼︎復刻配布3 2022年版
04605021
- ◼︎復刻配布4 2023年版
06911479
- ◼︎復刻配布5 2024年版
20176660
今年もぜひお好きなビールとともに、七菜たちと一緒に乾杯しましょう🍺
Blueskyアカウント取りました
さっきの記事で「まだつくってません〜」みたいなこと書きましたが、悠長なこと言っとらんとアカウントだけでも取れよ、と自分の中の誰かが言ったのでとりあえずBlueskyのアカウント取りました。
よろしくお願いします。
【10月】琥珀の夢で酔いましょう8巻発売&たそビールお礼&諸々お知らせと近況
お久しぶりです。
なぜか怒濤のように忙しくて全然更新できてませんでした。
あやふやな記憶を振り返りつつのお知らせまとめです。
プレゼント関係のキャンペーンがぼちぼち〆切間近なので、ぜひ応募していただけたら嬉しいです🙌
こは酔い8巻発売
出ました〜! 紙も電子もあります!よろしくお願いします!!
購入者特典情報はこちらです。ハロウィン仕様がかわいい。
さらに単行本と同時にいくつかキャンペーンやってます!
特製額装アートワークプレゼント(~11/5)
8巻カバーイラストの特製額装アートワークがもらえるキャンペーン中です!
お申し込みはこちら→『今月の逸品』応募フォーム
【今月の逸品】
— マグコミ&コミックガーデン (@MAGCOMI_) 2024年10月4日
本日発売の【月刊コミックガーデン11月号】では、抽選で『琥珀の夢で酔いましょう』の村野真朱先生&依田温先生直筆サイン入りの特製額装アートワーク(1名様)or複製原画(5名様)をプレゼント!
奮ってご応募ください! pic.twitter.com/6f5nYsv4zx
#こは酔い8巻感想 キャンペーン(~11/11)
Twitterやインスタで新刊の感想をタグ「#こは酔い8巻感想」とともに投稿していただくとサイン本やSNS風クリアカードが当たるキャンペーン中です!
クリアカードめちゃかわいいのでまだあったらプレゼントに入れてくださいとお願いしました。七菜と慎とビールと一緒にぜひ写真撮ってあげてください。
詳細はこちら
【感想キャンペーン実施中!】(11/11まで)
— 村野真朱🏳️🌈🏳️⚧️『琥珀の夢で酔いましょう』発売中 (@murano_msh) 2024年10月11日
8巻の感想を #こは酔い8巻感想 タグ付きでつぶやいていただくとサイン本やSNS風クリアカードが当たるキャンペーン中!
タグ付きで感想つぶやいてもらえると作家陣もみんなとても嬉しく元気になりますのでぜひ!
詳細→https://t.co/5UQIfeb3sh pic.twitter.com/uQaB1LyjtP
こは酔い10月の更新
有料&無料ともに更新してます!
41話「会いたくなくて」
七菜と慎が家飲み🍻(この話まで単行本8巻に収録してます)
42話「一人一人の部屋(前半)」
みんなが安心できるお店づくりに悩む隆一はクラフトビールを提供しているセーファースペース(=より安全な空間)を訪ねつくばへ!
単行本8巻の続きです。
42話からつくばの「本と喫茶 サッフォー」さんにお邪魔しております!
『月刊コミックガーデン』11月号の「琥珀の夢で酔いましょう」第42話になんとサッフォーが登場! 主人公の隆一がセーファースペースづくりに取り組む店を訪ねるお話で、次回にも続きます🐈
— 本と喫茶 サッフォー (@bookcafe_sappho) 2024年10月4日
本日の営業は22時まで🌛
この回に登場する常陸野ネストのノン・エールとだいだいエールも冷えてます🍺 pic.twitter.com/ojhNNmHgQP
たそビールご参加ありがとうございました!
毎年10月にSNSでお好きな飲みものの乾杯写真をアップして盛り上がるお祭り、今年も全国各地世界各国から、いろんなSNSで乾杯してくださってめっちゃ嬉しいです〜
なんだかんだでもう5年目!
来年も一緒に乾杯できたらいいな〜と思っております。末永くよろしくお願いします。
前夜祭や後夜祭も盛り上がってるのでどうぞ「#たそビール」で検索して引き続きお楽しみください🙌
みなさん #たそビール スタートしてくださってる!!ありがとうございます〜!!
— 村野真朱🏳️🌈🏳️⚧️『琥珀の夢で酔いましょう』発売中 (@murano_msh) 2024年10月12日
詳細→ https://t.co/5UQIfebBhP
これは10月までギリギリいける!ととっておいた松本ブルワリーさんの今年のピンクブーツ🍺 pic.twitter.com/t9AWv0eiSy
20時だ!みんなでカンパーイ!🍻#たそビール pic.twitter.com/qJlr9smlTm
— 村野真朱🏳️🌈🏳️⚧️『琥珀の夢で酔いましょう』発売中 (@murano_msh) 2024年10月14日
近況
夏頃にいろいろ準備してます〜と言っていたものはぼちぼちお披露目できてきたかなと思いつつ、またいろいろな準備中です。
今まさにやってるホットなことはなかなか言えないのがこの仕事の性でちょっとさびしいところですが、楽しみにしていていただければ幸いです。
最近はコラボビール『白熊の冒険』に使用しているコーヒーを提供してくださったCOZY COFFEEさんに行ってきました。
いつも通販とSNSでお世話になっていて、お店にお邪魔するのは2回目! お店でいただくのは初めて!
いやー、めっちゃ、おいしかったです。
フードもドリンクも、本当においしいので!!ぜひ!!!!
コラボビール『白熊の冒険』で使用したタイのコーヒー豆を焙煎してくださったCOZY COFFEEさん@COZY_COFFEE のお店に行ってきました!
— 村野真朱🏳️🌈🏳️⚧️『琥珀の夢で酔いましょう』発売中 (@murano_msh) 2024年10月6日
コーヒーサングリアもコーヒーゼリーパフェもめーっちゃおいしかった…✨ pic.twitter.com/ZFadu9y42R
コーヒーサングリアやパフェなどの夏メニューはもう終わってしまったようですが、今は秋メニューが展開中なので、コーヒーが恋しくなる季節にぜひぜひ。
湊川はわたしが住んでいるあたりからだとちょっとした遠足くらいの距離があって、だからこそ新鮮で楽しかったです。
あと、Blueskyのアカウントをつくろうと思って……
……すみませんまだつくれてません。
つくったらこの記事上げようと思ったんですが10月終わっちゃいそうなので先に上げます。Mastodonアカウントも最近全然触れてないし、ちゃんと運営できるかどうか微妙なのですが、とりあえずつくるだけでも……というかんじです。
つくったらまたお知らせしますね。
みなさんそうかもですが、SNS運用に悩んでいて、、同時投稿アプリでいいのがあったらぜひ教えてください……最初に使ってみた同時投稿アプリ、Altが対応してなくて結局いちいち個別投稿してたりするんですが、さすがに煩雑で……
ブログの更新したときにURL投げるくらいならできるかなあ……と思いつつもブログもあんまり動かせてなく……ぼちぼちいきます。。
ビアブラボー!&APE BREWING&こは酔いコラボビール第2弾『白熊の冒険』(+追記)
遂に発表になりました!
#ビアブラボー! とAPE BREWINGさんとのコラボビール第2弾『白熊の冒険』!
テーマは第一弾と同じく「ビール初心者に飲みやすい」そして「ビールマニアにおもしろい」ビール。
今回は「氷を入れてもおいしいフルーツコーヒービール」です!残暑にぜひ!!
FULALI KYOBASHIで開催のビアブラボー!(9/21-23)詳細&チケットこちら。
はじめての人も参加しやすいビアフェスです!
そして今回のビールはさらに湊川のCOZY COFFEEさんにもご協力いただきました!
(COZY COFFEEさんには以前フリーペーパーにエッセイを書かせていただいたというご縁があります。フリーペーパーとZINE付きの珈琲セットまだ買えるよ〜)
第2弾どんなビールにするかの会議中に、(わたしがCOZY COFFEEさんのファンなので)「夏限定のコーヒーサングリアがすごいおいしそうで〜」とこのポストを見てもらったところ「おいしそう!」「飲んでみたい!」「これをビールにしたらどんな感じ?」とアイデアが膨らんだ次第です。
#コーヒーサングリア2024
— COZYCOFFEE (@COZY_COFFEE) 2024年7月5日
もうちょっとだけ甘くするかせんか…と悩みながらスタートしてます。
今年はバブル🫧の水出しで始めてます〜。 pic.twitter.com/ZK67mGWQK6
「スタウトのような深めのコーヒービールはよくあるけれど、今流行りの浅煎りコーヒーのような、酸味があってフルーティな風味のコーヒービールはどうだろう?」ということで、後者のような風味を表現するために、リンゴジュースとCOZY COFFEEさん選定のコーヒーが入っています。
(2024/09/20追記)COZY COFFEEさんがコーヒーの話をしてくださったので追加しておきます!スレッドで醸造に至るまでのお話をいろいろしてくださってるのでぜひ!
フルーツを何にするか、コーヒーを何にするかギリギリまで松本さんが色々試していて、まさに大冒険の末に辿り着いたのがちょうどCoffee Journeyでリリースしたタイのコーヒー。
— COZYCOFFEE (@COZY_COFFEE) 2024年9月20日
リンゴのような優しいマリックな酸に、ハーブやスパイスのようなエキゾチックな雰囲気もふわりと感じる甘さ。 https://t.co/SqxjvpyoBs pic.twitter.com/1dqHwkgFm6
組み合わさったイメージが『アップルパイ』らしくて、ライトローストのコーヒーとフルーツの組み合わせで美味しく表現出来る味わいとしてはめちゃめちゃストンと腑に落ちました(さすが醸造家🍻)
— COZYCOFFEE (@COZY_COFFEE) 2024年9月20日
COZY COFFEEさんいわく「コーヒーサングリアからコーヒーを飲むようになった」という方もおられるようで、『白熊の冒険』もコーヒーとビール、両方の新しい入り口の一つになれたらいいなという気持ちです。
また、ビアブラボー!が9月後半三連休ということで「残暑でも飲みやすいビールがいい」という話になりまして、タイなどの南国でよく飲まれている「ビールに氷を入れて飲む」アレンジを採用。
偶然ですがタイのコーヒー豆を使用したビールをタイ式のアレンジで提供という形になりました。
氷を入れることでより冷たくさっぱりと、最初の一杯でもアルコールに弱い人でも飲みやすくなっています。
パンチのある状態で飲みたい人はストレートでも!
氷を入れてもしっかりおいしく、かといってハイアルすぎて初心者や弱い方が飲みにくいということがないよう、APE BREWINGさんに絶妙なバランスで調整していただいてます。
このようにいろんな「冒険」を重ねた、飲みやすくておもしろい『白熊の冒険』、ぜひみなさまお試しください!!
そして第1弾『白熊の夢』もレシピをバージョンアップして再登場!
ブリュワーの松本さんいわく、より「ビールじゃないビール」らしく「飲みやすく」なった会心の出来だそうですので、こちらもぜひ~!
前回醸造時にご紹介したアナウンスはこちら
「今回ついに”作品初”のコラボビール販売も決定!
— 村野真朱🏳️🌈🏳️⚧️『琥珀の夢で酔いましょう』発売中 (@murano_msh) 2024年4月24日
その名も「白熊の夢」!
スタイルはクリームエールで、苦みが穏やかで飲みやすさを追求したビールになっています。」
というわけでコラボビールの詳細が発表になりました🙌
ぜひビア・ブラボー!へ飲みに来てくださーい🍻https://t.co/RbcLpwUjLV
ビアブラボー!でのAPE BREWINGさんのラインナップ
APE BREWINGさんのポスト!ありがとうございます🙏